参加規約の変更について

撮りフェスin室蘭2019から変更した参加規約の変更理由について、お問い合わせが数件ありました。本来であれば開催前に変更点を十分に説明しなければならいところ不十分だったため、みなさまに疑念や不安を与えてしまったことを実行委員一同お詫び申し上げます。

撮りフェスin室蘭 2019 参加規約

著作権の帰属について

今年より撮りフェスin室蘭では、ご提出いただいた作品の著作権について、主催者に帰属させて頂くこととし、参加規約を改定しております。このことについて、ご説明いたします。

1.著作権の帰属を主催者に変更した理由

撮りフェスin室蘭では、ご提出いただいた作品を広く室蘭のPRに活用することを目的に行っています。
作品の活用を模索する中で、例えば室蘭市をはじめとする自治体や官公庁などの制作物(パンフレットやホームページなど)に撮りフェスの写真を使用しようとした場合、素材となる写真の著作権も含めて納入を求められることがあり、著作権を当委員会として保有していないと、観光パンフレット等に作品を活用できない場合があります。
このため、提出された作品の著作権は、主催者に帰属することを規約に追加させていただきました。なお、全ての参加者に著作権の帰属をお願いしているのは、入賞作品のみならず、全ての作品を室蘭のPRに使わせていただく可能性があるからです。
写真を使う際に都度、撮影者に承諾を得る形がとれないのは、引越しや、メールアドレスの変更などで時間の経過とともに連絡がつかなくなってしまい、結果として長期的に室蘭のPRに活用できなくなってしまうのを避けるためです。

2.作品の著作権が主催者に帰属することによる、撮影者への影響

当実行委員会では、著作権の帰属させることで撮影者が昨年までと同様の写真の使い方ができないなどの不利益が生じないように、参加規約において「提出作品について、撮影者が使用する著作権法上の権利について、国内外を問わず使用を許諾します」と明記しております。
著作権を主催者に帰属になったとしても、撮影者本人によるSNSへの利用、プリントなどをはじめとした、いかなる作品の活用・利用も制限するものではありません。
従いまして、撮影者は自らの作品を、いつでも自由に利用・活用できますし、その利活用について、当実行委員会に許諾を求める必要はありません。

■撮影者は例年通り自由に作品を使用する事ができます
・SNSの投稿
・プリント
・写真の販売
・その他フォトコンテストへの応募(応募されるフォトコンテストの参加規約は十分にご確認ください)など

3.著作者人格権を行使しない旨のお願いについて

提出して頂いた作品を、各種媒体(ホームページやポスター、雑誌など)に利用するにあたり、デザインの都合上、各媒体の特性に合わせて、作品に対しトリミングやデザイン加工(写真の上にキャッチコピーなどの文言が載る)を行わなければならない場合があります。活用の幅を広げるため、その際に、著作者人格権を行使しないようにお願いするものです。

撮りフェスin室蘭は、参加者のみなさまには室蘭の被写体としての魅力を楽しんでいただくとともに、みなさまの写真を最大限に室蘭のPRに使い、室蘭の良さを広めることを最大の目的として開催していますので、目的をスムーズに達成するために規約を毎年見直しています。

ご理解とご協力よろしくお願い申し上げます。

令和元年8月29日
撮りフェス in 室蘭 実行委員会
委員長 川島 佳峻